会社法人登録について

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 会社で仕事をしている人であれば、会社で使用している印鑑を利用している人も多いと思います。 では、法人の印鑑登録とはどのようなものなのでしょうか。 まず法人とは、株式会社、有限会社、合資会社・合名会社、宗教法人、学校法人、財団法人、社団法人、医療法人など、たくさんあります。

法人と代表社印は基本的に別々に登録します。
 なぜなら、代表者が変わったりした場合、その都度法人と代表印を登録し直さなければいけないからです。
 リスク管理の観点からも、同じ印鑑で登録することはできません。
では法人用の登録できる印鑑はどのようなものなのでしょうか。
大きさでいいますと、辺の長さが1センチメートルの正方形に収まるもの、または辺の長さが3センチメートルの正方形に収まらないものであってはならない、とされています。
 法人用に印鑑登録は、事業所のある所在地(会社の本店にあたる)を管轄する法務局もしくは地方法務局、これらの支局または出張所で行います。
大きさや登録場所は「商業登記法」で決められています。
法人設立は、昔に比べると資本金の用意もスタートアップの時には必要がなくなり、昔よりも設立しやすい環境になっています。
 現在のように資本金がほとんどなくても設立できるようになった時代では、株式会社などの看板はそれほど信頼に足りる看板ではなくなってきています。
実印を作成した方ならわかるかと思いますが、やはり「いいもの」というのは高いお金が必要となってきます。
 そういう意味では、法人用の印鑑証明や代表者御印鑑証明を確認するのは、相手の台所事情を知るのにとてもいいツールであるのかもしれません。

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